こんばんは。Ayuriニットの小田島綾美です。
さいたま市で、こぢんまりとニットサロンを開いております。
7月は、休日に仙台へ帰省する機会が多く、懐かしい空気の中で編み物に向き合う時間がありました。
故郷の静けさは、いつ訪れても心をすっと整えてくれます。

仙台では、通りかかったケーキ屋さんで少し衿を編み進めました。


編み物と食べ物は、記憶に残るもの。また通ってしまいそうです。
仙台では、姉に連れてきてもらったカフェで、しばしゆっくりと過ごしました。

年が近い姉妹同士ですが、得意なことも、性格も、職業も正反対。
それでも、仕事のこと、子供のこと、親のこと—— ざっくばらんに話せる時間は、私にとって貴重なひとときです。




忙しい中、時間をつくってくれてありがとう。
仙台の静けさの中で姉と過ごすこの時間は、 またぼちぼち頑張ろうと思わせてくれる、やさしい時間でした。
常に仕事の延長線上に、新たな幅をつけてチャレンジしている姉の姿は、 私にとって励みになります。
私は子供のころからずっと、食べることと、作ること。 姉と話していると、お互い絶対に選ばない職業なのに、 こうして並んで話していることが何だか面白いです。
さいたまの自宅で仕上げ作業です。



先日のレッスンで、かぎ針編みのテーラードジャケットを「かっこいい」と温かいお言葉をいただきました。 昭和レトロなかぎ針作品を熱く語る若いお客様の姿にも、胸があたたかくなりました。
休日には、私より経験値の高い先生の編み物教室のため、都内へ。 1日中編み物に向き合える、贅沢な時間でした。 子供の頃から、編み物教室は私にとって潤いの場所。 講師活動と併用して、ぼちぼち20年。 私が教室に通う日は時間調整をしてくれる夫、いつもありがとう。
今月のレッスンから、お客様の素敵な完成作品を少しだけご紹介いたします。

レッスンでは、ひと目ひと目を大切に編み進められる姿が印象的でした。 いつも落ち着いた雰囲気で、静かに集中されている様子がとても素敵で、 その丁寧さが作品にもそのまま表れているように感じました。最終課題のベストも同じ糸で進められており、 どんな仕上がりになるのか今から楽しみです。

いつも穏やかな雰囲気で、熱心にレッスンにご参加くださりありがとうございました。 ひとつひとつの技術をしっかりと自分のものにされる姿、とても素敵でした。 棒針編み入門科の修了、本当におめでとうございます。 当サロンでこの節目を迎えられたことを、心より嬉しく思っております。

仙台の静けさと、教室の賑わいと、家族との時間。 7月は、編み物と暮らしがやさしく重なる月でした。 お客様の素敵な完成作品と、私自身の編み物時間を少しだけご紹介いたしました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 暑い日が続きますので、どうかお体を大切にお過ごしください。