こんばんは。Ayuriニットの小田島綾美です。 さいたま市で、こぢんまりと編み物教室をひらいております。
新年度が始まってひと月。 少しずつ生活のリズムも整い、初夏の気配が感じられるようになりました。 5月の風は、どこか気持ちを軽くしてくれるように思います。
代官山でのひととき

今月は、私用で都内へ出かける機会があり、 そのついでに代官山のケーキ屋さんへ立ち寄りました。 ショーケースに並ぶケーキはどれも美しく、 おしゃれな店内でゆっくりいただくケーキは格別でした。
そして待ち時間には、バッグに忍ばせていた編み物を少しだけ。 代官山の落ち着いた空気の中で編む時間は、 思いがけず心がほどけるようなひとときでした。
シャンドワゾーでのご褒美時間

また別の日には、川口の「シャンドワゾー」へ。 こちらも相変わらずの人気で、選ぶ時間さえ楽しいお店です。 家族へのお土産にケーキを買って帰り、 素材の味がしっかりしたジェラートもいただいて、 私用を終えた自分への小さなご褒美になりました。
おうちごはんとお弁当

家では、いつものおうちごはんやお弁当作りも続いています。 朝は“無理なく、できる範囲で”。 炊き立てご飯とおかずが3品あれば上出来。 娘の「美味しかったよ」のひと言を励みに、日々のお弁当作りに精進しています。
GWには、子どもたちのお昼ごはん作りもあり、 主婦にとってはちょっとした“臨時の仕事”。 手間はかかるのですが、一緒に食べる時間はやっぱり嬉しいものです。

自宅から一番遠い私立高校へ通っていた頃、 母もきっと毎朝大変だったのだろうと、ふと思い出すことがあります。 今さらながら、母への感謝の気持ちが湧いてきて、 自分も次の世代へ、同じように日々をつないでいけたらと思っています。
料理は得意ではあるのですが、実は“好き”というほどではなくて。 それでも、食べることが大好きな私は、気づけば自然と台所に立つ時間が増えていました。 お気に入りの道具や食器に助けられながら、 家族のためにできることを、ぼちぼち続けています。
編み物の時間と、完成した作品

編み物の時間も、私にとって大切なひと息です。

今月は完成した作品がひとつあり、 使用糸は「ハマナカ ポーム 無垢綿 クロッシェ」。 やわらかな糸の風合いと、編み目の表情がとても気に入っています。 ひと目ひと目を積み重ねて形になっていく過程は、 やっぱり何度経験しても嬉しいものです。
おわりに
5月は、外の空気も、家の中の時間も、 どちらも心地よく感じられる季節。 家族それぞれが好きなことに向かいながら、 穏やかな日々を過ごせたように思います。
5月もありがとうございました。 6月もどうぞよろしくお願いいたします。